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A. 今まで面接を受けた先輩から回答をいただきました!

 ちなみに面接は必ずあるものではなく、書類選考のみで内定となる場合もあります。

【大学名/阪大の学部】

 UCB/工学部

【面接内容】

・自己紹介

・なんでカリフォルニア大学に行きたいか

・帰国後にその経験をどう活かすのか

・自分が阪大代表で選ばれるメリット

【使用言語】

 英語と日本語

【面接官】

 面接官は合計4人(国際部2人とその他理系の職員等)

 

【大学名/阪大の学部】

 UCSD/経済学部

【面接内容】

 最初に動機を英語で軽くスピーチ、その後志望動機に関する質問をいくつか。

 最初のスピーチは事前に暗記しといたほうが良いかも。

 

【大学名/阪大の学部】

 UCSB/外国語学部

【面接内容】

 志望動機聞かれて、いろいろ突っ込まれた。

 途中から英語で質問された。英語の部分は、志望動機にメディア学を学びたいと書いてたし日本語でも言ってたから、メディア学ってなに?みたいなこと聞かれた。

【面接官】

 面接官は3.4人。(基本みんな顔怖くて嫌だった!)

 周りいた人(待合室)は、みんな面接準備ばっちり!という感じ。

 面接最後に熱意と想いと目的がはっきりしてるのが大切であるとコメントをいただいた。

 

【大学名/阪大の学部】

 UCI/経済学部

【面接内容】

 まず冒頭に1分間、英語で留学の志望動機を喋らされるのはだいたいみんな共通してて、そっからは適当に面接官の気の向くままに質問が飛んで来る感じ。ただ質問の内容は誰でも思いつくようなオーソドックスなやつばっかやから書類に書いた内容を頭に入れとけば答えられる。

【面接官】

 面接官は3.4人。

 

【大学名/阪大の学部】

 ライス大学/人間科学部

【面接内容】

 1。なぜ、アメリカに留学したいか?なぜ、他の国ではいけないのか?

 2。自分の将来の目的、目標が留学によってどのように達成できるか。

 3。どのようにして、あなたは大阪大学の代表として、ambassadorとしてアメリカの大学で活動するつもりか?

 

【大学名/阪大の学部】

 ベルリン自由大学/法学部

【面接内容】

 20分ほどで志望動機、語学の状況、現地での学習計画等を聞かれた。最後に意気込みをドイツ語で言わされた。

【面接官】

 国際交流課と言語の講師の人が3人ほど。

 和やかではないが厳しくもない。私服(少しフォーラム)

 【大学名/阪大の学部】

 コペンハーゲン大学/法学部

【面接内容】

 1.英語で一分間志望動機(英語なのはここだけ、カンペとかはなし)

 2.なぜデンマークなのか

 3.日本での授業で興味があるのはどんなのか

【面接官】

​ 面接官3~4人と留学担当者が1人、私服

 

 

 

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