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A:
留学申請書は複雑ですし審査に影響するため不安が多いですよね…
質問内容に関して何人かの阪大生が実際にどうしたかを回答させていただきます。
①アメリカに留学した先輩
日本語版は先生に、英語版は先輩とネイティブの友達に添削してもらった。
②アメリカに留学した先輩
留学申請書の方は添削なしで提出したが、留学内定後に課される協定校への申請書は高校の時のALTの先生とフェイスブックでつながっていたため、添削をお願いした。
③デンマークに留学した先輩
英語版の添削だけネイティブの友達に頼んだ。ネイティブの友達がいない場合はイングリッシュカフェにに行って探してみてもいいかも。
ちなみに英語圏ではない地域へ留学する場合、申請書もその地域の言語で書かなければなりません。その場合は、以前履修した言語の教授に添削をお願いしていた先輩もいます!
多くの先輩はゼミ等授業でお世話になった先生や先輩、身近にいるネイティブの子にお願いしています。
例えば以前履修した英語の先生などでも全然いいと思います。もし身近に頼めそうな方がいれば頼んでみましょう!
もし追加で質問がある場合はいつでも再度質問してくださいね☆
また、個人的に直接先輩に連絡を取って質問することもできます。その場合はosakaunivstudyabroad@gmail.com、または質問コーナーのGoogle formに一言添えてご連絡ください!
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